きょうをサボった人、あした、少し何かしましょ
どうも、あなたの「だらけた妻」です。
夫によって私の継続力が試されているのできょうも書きます。
ちなみに継続とも断続ともいえず気まぐれすぎる更新頻度のYouTubeもよろしくね。
結婚式でめちゃくちゃ音痴なラプンツェルの歌を披露するショート動画をあげたら、はじめて1000回いきそうで不本意ほかならない。
素材がたまる一方ですが、結婚式関連や指輪のオーダーメイド記録、西表島での新婚旅行などをまとめていく予定です。予定。
チャンネル登録して首を長くして待っててネ★
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さてきょうは自分の煩悩にしたがって仕事を9割さぼった1日でした。
だら妻は入社9年のサラリーマンで、テレワーク中心のフルタイム労働者です。
なんの煩悩って睡眠欲に従いました。
午前中は流産手術後の経過を見る検査を受けに通院。
午後から出勤する予定でしたが、なんだか胃が痛くて、でも耐えられないほどじゃないから普通の人なら仕事するレベルで、でもなんだか悲しいような恐怖感のような気持ちも込み上げてきて、ベッドでころころしていたら午後5時。
その現実も悲しくて、同じくテレワークで自宅で仕事中の夫に懺悔し、赦しを乞い(夫にとってはただの迷惑だが「いいんだよ〜」と言ってくれる)、少し仕事してごはん食べてアニメ見て今です。
流産のことがショックなのか、単に仕事がしたくないから逃げているのか、わからない。
私は流産について罪悪感やら後悔やらはなくて「仕方ないね確率の話だもの」としか思っていない。毎晩子供のことを思い出して泣くなんてこともないのですが、確かに涙腺は慢性的に緩んでいる。
もしかすると、「頭」では理解していて、「心」が追いついていないってこういうことなのか?と初めて思っています。
確かに、心にフタをしている感覚はずっとある。
よく「思いっきり泣いて休んでね」と周囲に言われるが、もし本当に悲しみに暮れてしまったら戻るのに時間がかかるし、どうにもならないことで仕事に迷惑かけるだけだからそうなってはいけない。だって誰も悪くないのだから、と早々に思ったのは覚えている。
とこんなことを考えるのも、暇をつくってしまっているからで、さっさと仕事しなさいという話。はー、「とにかくがんばろー!」ってタイプだった昔に戻りたい。体こわしそうだけど。
もしきょう「あぁさぼってしまった」「がんばれなかった」という人がいたら、私がゆるします。いいんです。あした、もう少し何かやりましょう。
さ、運動不足なので、スギ薬局に午後ティーを買いに少し歩きます。
少しずつ、少しずつ。
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